「花粉症なんです…」

心当たりのある人にとっては、
3月に入った頃から、
心身共に休まる間もない
地獄の幕開けでもある

「花粉症」

。。。

少なくとも、私が子供の頃は
聞いたこともなかった
この花粉症で悩み苦しむ人は、
年々、スゴい勢いで増えています。

 

私も油断すると、2〜3日程度
くしゃみが出る年もあり…

そんな時は急いで、
花粉症対策として、

「花粉症に効くハーブ」

を使って、
ある儀式を執り行ったり、

花粉症の原因を根源から断ち切る
体内浄化法を駆使して、
“むずむずの難”を逃れますが…

あの、起きていても寝ていても
突然、鼻がむずむずする
あの感覚は、風邪をひく以上に
不愉快なものだと感じます。

 

その為、花粉症に苦しむ人の
気持ちは、経験者として
理解できるので…

今までも、相談されたら
即効性の高い方法を中心に

「腸をキレイにしましょう」
「質のいい水を飲んでますか」
「あのマシンで空気を浄化しましょう」
「朝にアレを!!アレをやりなさい!!」

と、結構本格的なアドバイスを
してきました。

 

ただ、治りましたとか
くしゃみや鼻水がかなり
減ってきましたという
喜びの声と入れ替えに…

毎年、春になると

「私、花粉症で辛くて!!」

という、救いを求める声が
直接、またはメールBOXを
埋め尽くすのです。

 

中には単純に、

「ムッ、こいつは去年
あれだけ即効性の高い
秘伝のノウハウを教えてやったのに…

  絶対に忘れてやっておらんなッ!!」

と思うような人もいて、
今度会った時には丁寧に
葬り去ってやろうと思いつつ…

何か今年は、

「花粉症の相談が増えたことで、
春の訪れを感じている」

という状態でした。

 

だから、決心したのです。

「よし、今年の春は
 花粉症対策の方法を
 徹底的にここで伝えよう」

…と。

 

本来なら季節的に、
もう少し早く公開した方が
喜ぶ人が多かった筈ですが…

今月は私も、学びの旅で
ほとんど家にいないぐらい
楽しく飛び回っていたので、
その辺はご理解いただきたい。

 

そんな訳で今回は、
花粉症対策について
じっくりお話する…

「春の悪夢、花粉症を
 軽やかに消滅させる秘術」

のテーマでいこうと思います。

 

私もこの困った花粉症は、
大切な数十万円のセミナーに
潜り込んで学ぼうとする、
まさにその当日になって…

突然鼻がむずむずして
くしゃみが出はじめ、

むずがゆさが気になって
集中して学べなかった、
悔しい経験があります。

だから、その時の経験を
思い出しながら考えました。

 

「花粉症の人というのは、
あれのもっと酷いのが、
何日も続いている筈だ」

「そんな状態で過ごしていたら
きっと何も面白くないし、
物事に集中できないし…

 花粉症が気になって
引っ込み思案になるので
チャンスを失ったり損をして、
辛い毎日や人生を送るだろう…」

…と。

 

だから、花粉症ごときに
貴重な春の時間や人生を
奪われて生きるはめに
ならない為にも…

「花粉症を克服する方法」

を根源的な部分から
しっかりお伝えしていきます。

 

そんな訳で、ここに辿り着いた
全国の花粉症に悩む諸君。

ひとつここで、完全に
花粉症の悩みや問題を
共に解決できるような

「対策」

を知り、共に実行して
爽やかな春の日々を
楽しもうではありませんか。

 

では今から、

「花粉症について」

その原因と対策を
おおいに語ろうと思います。

 

最初にお話しておきますが、
恐らく今回の内容は

「特別レポート」

に相当するぐらい
みっちりしたものに
なると思います。

それ故に、

「長い、長い」

と言われている私の話の中でも、
恐らく最も長くなる筈です。

だから今回は、集中力が
途中で途切れないように、
しっかり心の準備をして
読み進めてください。

 

できれば事前に好きな飲み物でも
用意して、必要な部分はメモに
書きながら読むといいでしょう。

あと、あちこちで何度も
お話をしていますが、
私は基本的に

「できるだけ、解りやすく」

をテーマにお話しています。

専門家の先生からすると、

「厳密に言うと、そこは違う!!」

という部分もあるかも
しれませんが…

私が目指しているのは

「解りやすいこと」
「取り組みやすいこと」
「結果が出ること」

なので、この条件を満たすなら
多少ニュアンスが違っても
いいと思っております。

 

なのであなたも、

「結果を変える」

ということに集中してください。

 

それでは、参りましょう… 

 

==============
●そもそも花粉症とは?
==============

基本的に花粉症は、
空気中に飛び交っている
花粉を吸い込むことで、
目と鼻に異常が起こる

「季節性のアレルギー」

です。

 

「目がかゆい」
「涙が止まらない」
「鼻水、くしゃみが出る」
「鼻づまり」

という症状が特徴で、
原因となる花粉の種類は
50種類以上と言われますが…

まぁ、

「我、花粉症なり!!」

と手を上げる人が10人いたら、
そのうち8人は

「スギの花粉」

にやられていると思って
間違いありません。

 

何事もそうですが、
同じ環境で暮らしていても

「風邪をすぐひく人と
風邪をひかない人」

に分かれます。

花粉症も、なりやすい人と
なりにくい人に分かれます。

 

ただ、風邪をひかない人は
単純に免疫力が強く、

風邪を引きやすい人は
免疫力が弱いことが
多いのですが、

花粉症の場合は、
免疫が強い弱いではなく、

「花粉に対する抗体を
 たくさん作る体質の人」

がなります。

つまり、センサーが
敏感になりすぎた人が
なりやすいと考えてください。

 

言ってみればホテルの
部屋の天井についている
火災探知機が敏感すぎて、

「タバコを吸おうと
 ライターの火を着けた瞬間、
 ベルが鳴り響いて
 スプリンクラーが作動した」

ような状態です。

 

例えば、普通の人の体内にいる
抗体たちが、花粉に対して

「あぁ、花粉が入ってきたよ…
邪魔だから取り除きに行こうぜ。
よっこらしょっ、と…」

程度の反応なのに対して、
花粉症の人達の抗体は

「ヒッ、ヒ〜ッ!!
花粉、花粉、スギ花粉!!
イヤ〜っ、死んで〜っ!!」

というテンションだと
考えてもいいでしょう。

こんな感じで、抗体が

「ビクビクの攻撃的
敏感状態にある人」

が花粉症の症状に
苦しむのです。

 

では、抗体が過敏に
反応しやすい人に
共通する条件は何か…?

その辺りもお話しておきましょう。

 

例えば、生まれた時から
何らかのアレルギー体質だとか、

家族にアレルギー症状の人や
喘息や鼻炎、じんましんが
出る人がいるとか…

以前、喘息や皮膚炎などの
アレルギー症状になった人は、
花粉症になりやすいという
データが出ています。

 

ただ、ご安心を。

 

これを読んで

「え〜っ!?
それじゃあ、私はもう症状が
出ているからアウトってこと?」

と早まって絶望する人が
いるといけないので、
先に言っておきますが…

体調でも人生でも基本的に、

「生まれつきの体質よりも、
習慣の方が
パワーが強い」

ので、どんな状況からでも
ひっくり返すことは可能です。

 

お偉い先生によっては、
人間のDNAの影響だとか
運命論だとかを語り、

「最初に決まっているものを
覆すのは難しいのだよ」

という理論を展開する人も
いるとは思いますが、私は

「今、この瞬間の自分が選び、
 行動を変えることによって
 人生も運命も環境も全て
 変えることができる」

と確信しています。

 

だから、あなたが今、
どうしようもないぐらい
花粉症がキツい状態でも…

それを改善、修復する
方法は存在しますし、

それをこれから話すので、
落ち着いて読み進めてください。

 

薬を飲んで、一時的に体の
反応を誤摩化すのではなく…

根本的に体質を変えて、
症状が表に出ないように
体を変化させていく方法を
順にお伝えしていきます。

 

それでは次に、

「どうして、人はいきなり、
 花粉症になるのか?」

抗体が過敏になる瞬間、言わば

「デッドライン」

は何なのか?という
お話を交えながら、順番に
ひも解いていきましょう。

 

=================
●何故、いきなり花粉症になるのか?
=================

病気の説明をする時に、
人の体をコップに例えて

「コップの水が溢れるまでは
 大丈夫で、コップから水が
 溢れたら病気」

というお話を聞いたことが
ある人もいると思います。

 

人の体にはそれぞれ、
許容量というのがあり…

その器を越えると、
電気のブレーカーが
落ちて電気が消えるように、

「体を健康に維持する為の
処理能力」

も限界を超えて
食い止められなく
なってしまうのです。

 

花粉症も同じです。

「このラインを越えると、
 表面的な症状として出てくる」

というレベルがそれぞれあり、
あなたの上限と私の上限は、
それぞれ違います。

 

では、どのように

「上限オーバー」

になってしまうのか…?

それを簡単に説明します。

 

体内に花粉が入ってくると、
その花粉をやっつける為に
人の体は

「IGE」

という抗体、簡単に言えば
花粉という犯人を逮捕する
おまわりさんに該当する
抗体を作り出します。

最初の頃は、このIGEも
適度に働いて、体内の
浄化活動に貢献してくれます。

けれどもそのうち、
IGEが増えてくるにつれて…

その取締の基準がどんどん
厳しくなってくるのです。

 

例えるなら、今までは
おまわりさんが

「盗みや殺人、ルール違反で
他人に迷惑をかけたら逮捕」

というルールに従って
取締をしていたのに…

どんどん警察官が
増えるに従って、

「コンビニに入った、逮捕」
「こっちを見た、逮捕」
「息をした、逮捕」

という風に、取締りが過剰に
なる感じだと思ってください。

 

ざっくりしたイメージですが、
こんな風に人々の体内で

「抗体の過剰な反応」

が加速することによって、
徐々に表面的な花粉症の
症状が出るということです。

 

けれども、ここで1つ
不思議なことがあります。

「花粉症のおじいちゃん」
「花粉症のおばあちゃん」

は、あまり周りでも
見かけたことがない、
ということです。

「あっ、そういえば
見たことがないかも…」

と思った人も、この中には
多いと思います。

まぁ、その理由は単純に

「昔は、今ほどスギ花粉が
 飛んでいなかった」

ということと、
昔の食生活であるとか
住んでいる環境が、

「アレルギーになりにくい
 環境で生きていた」

ということなのです。

 

この辺りについては
後ほど詳しくお話しますが…

その他に、良くも悪くも

「体内のセンサーが老化して
 衰えているから、抗体も
 そんなに敏感に反応しない」

という人が多いのも、
理由の1つであると言えます。

 

ここまでをまとめましょう。

 

花粉症は

「免疫が強い人はならない、
免疫が弱い人はなる」

ではなく、

「免疫が過剰に反応する」

のが原因で起こっています。

つまり、免疫が強い人が
花粉症になり、
免疫が弱い人がならない
ということも起こるのです。

 

では、花粉症対策を立てる為に
まずは敵を知る、という意味で…

「花粉症になる3つの原因」

について簡単にお話します。

 

==============
●花粉症の原因とは?
==============

私が認識する花粉症の原因は、
大きく分けると、3つです。

まず1つ目は、

「スギの木の数が増えたこと」

です。

 

戦後の昭和30年代、

「戦争で山が荒れちゃったから、
国の復興の為にスギを植えよう!!」

と、国のオススメでたくさんの
スギを植えた結果…

成長したスギが、一斉に花粉を
撒き散らしたのが

「スギ花粉」

のはじまりです。

「戦後に国の政策で大量に
 植えたスギが成長して、
 花粉が飛散するようになった」

これが一番大きな理由です。

 

そして、2つ目。

いいか悪いかはさておき、

「欧米型の食生活の定着」

がアレルギーを起こしやすい
体質の人達を大量生産したのは
事実です。

動物性タンパク質の
過剰摂取であるとか、
乳製品の摂り過ぎとか…

こういったことがよく
言われておりますが、
私はこれに追加して、

「質の悪い、自然からほど遠い
 食材が増え始めたから」

だと思っております。

 

例えば、肉と言っても
自然な環境の中で育った
牧草牛の肉であれば、
食べても問題は起こりません。

けれども、経費節約の為に
遺伝子組み換えの
トウモロコシを食べさせたり…

肉をやわらかくする為に、
牛にビールを飲ませたりする
業者も増えています。

いいか悪いかはさておき、

「昔の家畜はどんな風に
育ってきたか?」

と考えると不自然なことを
しているということは、
あなたも理解できるでしょう。

 

他にも…

大きく成長させる為に
ホルモンの注射を打ち、
病気にならないようにと
抗生物質を打ち込む。

こういったことも
義務としてやるように
なってしまいました。

このように、家畜に対して
不自然な管理をするように
なったせいで…

例えば、一頭の牛を見ても

「その牛から採れる牛乳や
 その牛の肉に、不自然な
 成分がたっぷり凝縮されて
 蓄積してしまった」

のです。

 

それを食べると、当然
なんらかの影響を受けるのは
当たり前のことです。

ウイスキー入りのチョコを
食べると、酒に弱い人が
ほんのり酔うように…

「食べるものの中に
 入っている成分の影響を、
 人は少なからず受ける」

のです。

肉だけでなく、我々は
不自然に育てられた野菜や
豆製品など、いろいろな
食材を食べ続けています。

それだけではなく、
我々の子供の頃から
毎日よく食べていた

「お菓子」
「インスタント製品」

に含まれていた添加物、
保存料などが体内で
どんどん蓄積することで…

我々の体は基本的に、

「アレルギーを起こしやすい
 体質になっている」

のです。

 

つまり、

「花粉症」

は主犯格というよりも、

「いろいろな理由によって
体がアレルギー症状に
なっていたところに
最後にやってきた決定打」

のようなものである
可能性が高いのです。

 

これはまた、どこかで
お話することになりますが…

ちょうど3年程前、私は

「サウジアラビアの
 王侯貴族、専属医」

である、

「アイザック・ジョーンズ博士」

という人物が開催する極秘合宿に、
裏方のサポーターとして
参加したことがあります。

 

その時、ジョーンズ博士が
言っていたのは、

「あらゆる病気の原因は、
 細胞が炎症を起こすことから
 始まっている」

ということでした。

残念ながら、一部の人々が

「体にも地球にも優しい
食材を作るぞ!!」

と頑張っていても、
食品業界に関わる大半が

「健康よりも見た目の良さ、
 味の良さ、長期保存できて、
 簡単に調理できる便利さ」

を重視している為に…

普通に何気なく食事を
続けているだけで、
我々は自動的に細胞に
炎症を起こし、

「アレルギー予備軍」

の仲間入りをしているのです。

 

そして、3つ目の原因である

「アレルギー体質になりやすい
 住まいの環境」

が重なると、我々が
アレルギー体質になる
危険性は加速していきます。

 

「昔は良かった…」

などと思い出に浸って
現代を批判するつもりは
ありませんが、

我々が住む環境は
昔に比べると便利には
なったものの、

「体に悪影響」

を及ぼしていることは
間違いありません。

 

例えば、昔の家は天然の
木で作られていて、
風通しがよい作りに
なっていました。

けれども、現在の住宅は
きっちりと密室にできる
技術が発展したことによって…

エアコンの普及も手伝って、
わざわざ窓を開けて換気をする、
という習慣も減ってしまいました。

 

気密性がアップして、
換気の習慣が減った。

その結果、昔に比べて

「カビ」
「ダニ」
「ハウスダスト」

の問題が増えたのです。

より、アレルギー体質に
なりやすい要因が増えたと
考えてもらうといいでしょう。

 

さらには、街中でも
道路がアスファルトで
綺麗に舗装されたことで…

昔であれば、土にそのまま
吸収される筈の花粉が
そのまま地表に残り、

風が吹くと再び舞い上がって
我々の周りを飛び交うように
なってしまったのです。

 

このように、

「花粉が増えた上に、
 人々が花粉に対して
 敏感に反応しやすくなる
 環境ができてしまった」

という風に、2つの条件が
運悪く噛み合ったことにより…

毎年、春先になると
花粉症になる人が増えたり

「毎年、どんどん症状が
 惨くなっていくんです…」

「毎年、花粉症になる期間が
 どんどん延びているんです…」

という人が増えているのです。

 

それにしても、不思議だと
思う人も多い筈です。

どうして多くの人が、

「花粉」

に対してここまで過剰に
反応するようになったのか…?

何故かというと、

「花粉は本来、人の体に有害な
 問題を起こすものではない」

からです。

 

例えば、体に悪い成分に対して
体が拒絶反応を起こしたり、
生き延びようとして過剰な
反応を見せるなら、わかります。

しかし…

何故、無害である筈の
花粉に対して、人々が
ここまで過敏に反応するように
なってしまったのか…?

。。。

おっと…

ちょっとさすがに今回は
話が長くなりすぎたので、

その理由と対策については
次回に回しましょう。

 

そんな訳で、本日はここまで。

お疲れさまでした。

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