今回は、以前にお伝えしていた
“医学業界の密会”に参加して
感じた内容になります。
人によっては、かなり
衝撃的な内容になるかも
しれませんので…
楽しい健康のお話だけを
知りたい人は、今回は
パスしてください。
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多分、何も知らずに
過ごしていたら…
何も知らずに、彼らの
言いなりになっていたら…
彼らを
「権威を持ち、信頼できる
神様のような聖人君子」
と信じ続けていたら…
確実に、ワナにはまって
給料、年金、貯金まで
根こそぎいかれて…
「殺されるんだろうな」
と感じました。
こんばんは。
京都を隠れ家に暗躍する
知識交流の秘密組織、
「ELIXIR CLUB」
（エリクサークラブ）
の代表、殿（との）と
申します。
昨日まで、私は某所にて
開催されていた
「医学業界の裏集会」
に、関係者のような
顔をして、何気に潜入し…
医者たちの、患者を
「自分たちの利益を
生み出すモノ」
としか見ていない
恐ろしい発言が
ポンポン飛び交う中だとか…
ガン患者を“ボーナス”
糖尿病患者を“定期貯金”
とサラッと言い切るのが
当たり前の空間にいました。
そして、改めて
「自分の健康や自分の人生は、
自分で守らないと」
「この人達に、自分も
家族の命も任せたくないな」
「もっと日頃からしっかりと
いい習慣を作って、絶対に
彼らの餌食にはならないでおこう」
と、堅く心に誓ったのです。
特に、
「大学病院は、実験や
研修の為の病院だから、
私なら入院したくないなぁ…」
という、某お偉い医者の発言には、
改めて
「なるほど」
と勉強になりました。
「会合内容の流出を防ぐため」
と、部屋に入る前は空港の
セキュリティーのような
変な棒で体をチェックされ、
内容を録音する為に
用意していたレコーダー
およびスマホは全て
「お預かり」
されてしまい…
小さなノートに書きなぐった
メモしか、持ち帰ることは
できませんでしたが、
「脳みその中」
には、目を閉じればいつでも
あの時の光景、彼らの顔、
その言葉、表情…
全てが鮮明に刻まれたので、
それで充分だと感じました。
恐らく、彼ら医者たちは
「参加費、36万円」
のこの集まりの中で出た、
いろいろな“利益のルート”を
思う存分に活かし…
毎年、数百万や数千万円の利益を
「何も知らない患者たち」
から、巧妙に抜き取って
いくことでしょう。
お陰さまで
彼らの手口が見えたので、
充分に元は取れました。
あとは、その手口から
どうやって大切な
仲間たちを守っていくのか…
どのようなアプローチで、
“餌食”にならない為に
日頃から自分の体を
メンテナンスすればいいのか…
今回得たデータを元に、
現在、作戦を練っている最中です。
それにしても、
似たようなセミナーに
参加したことはありましたが、
今回のような異質な情報を
交換する会は初めてでした。
医者の間では名の通った
権威ある先生もいたようで、
彼らの発言、思想から実に
多くの学びを得た３日間でした。
一見、庶民の味方のように
医学界の実態をばらした
本を書いたり、
医学界が向かっている
危険な方向に対して
警告を発するため、
「庶民の為に啓蒙活動」
をしていると思われた
医者やジャーナリストたちは、
実は裏ではこっそりと
医学界とつながっていて
「お互い、裏ではきちんと協力して、
共に利益を得ている」
ということ。
「誰と誰が、どのような形で」
手を結んで活動しているのか。
そして今後、医者がサプリを
利用して、どのような利益を
得ようとしているのか。
その利益はおよそ市場で、
何兆円程度の利益になるのか…
「やっぱりな…」
と、再確認できたこともあれば、
「えっ、そうなの!?」
と驚く内容まで幅広く、
調査することができました。
以前から、私はよく
こういう質問を受けました。
医学業界は国よりも
スゴい力を持っていると
私は言っているのに…
たった１つの研究や
新しい技術を発表しようと
頑張った心正しい人達が、
「痴漢容疑で逮捕」
「交通事故」
「突然の自殺」
という、不可解な
結末を迎える一方、
どうして医学界の裏情報を
「我が身に危険が迫っても、
人々の為に知らせないと!!」
と、本やセミナーで
公然と暴露し続けている
ジャーナリストや医者たちは、
「何事もなく無事に」
「“不慮の事故”に遭わず」
「“偶然の事件”に巻き込まれず」
今も生きていられるのか…と。
その問いに対して、
今、お答えしましょう。
それは彼らが
「実は裏で医学業界とつながって、
それぞれの役割を演じていたから」
です。
いうならば、不良の友達に頼んで
好きな女の子にちょっかいを
かけてもらって…
「その子から、手を離せ!!」
と、かっこ良く飛び出し、
打ち合わせの通りに
「不良たちをやっつけて」
女の子を救い出し、
「まぁ、ステキ!!運命の人!!」
と勘違いさせる茶番劇。
「最初から仕組まれていた、
シナリオ通りのドラマ」
だったのです。
「なんと!!」
「まぁ!!」
「許せない!!」
と…
自分の中に眠る
正義の心が熱く燃え立ち、
そこらにあった棒切れを
握りしめ、今すぐに
「家族が通っている近所の病院」
に、殴り込みをかけに
行きそうになった人も、
いるかもしれませんが…
お待ちあれ。
無理なのです。
医学界はもはや、
完全なシステムが完成して
力がつきすぎました。
もはや、“一庶民”がいかに
怒りを感じて立ち向かっても…
そのシステムや実態を
明るみに引きずり出し、
変えるのは“不可能に近い”のです。
ならば、我々にできる
残された道は１つだけ。
「正しい知恵を身に付け、
彼らの仕掛けてくる
アリ地獄にはまらないように、
自分の健康を守り抜くこと」
なのです。
あなたの体も、あなたの家族や
大切な人の健康も全て…
あなたの知恵で、
守り抜くしか道はないのです。
それが、自分にとって
大切な人達の
「人生そのもの」
を守ることにもつながります。
本当に、何も知らないと
ひどいことになって、
「お金も人生も奪われる」
と…
私は最近、身内の話を聞いて
改めて感じたので、是非
このことは肝に命じて
ほしいと思っています。
数ヶ月前…
私の遠い親戚で、
小学校の校長先生をしていた
おじさんが、お亡くなりになりました。
彼は、病院の健康診断を受けて
「小さな肺ガン」
が見つかったと言われ…
それまでは見た目も普通で、
日常生活でも何も異常は
感じられず、顔色もよく
元気そのものだったのに…
病院へ通い始めてから
日に日にやつれ、衰え、
体中の痛みを訴え始め…
髪は綺麗に抜け、
指先は真っ黒になり、
立ち上がるのも困難になって
「入院した方がいいです」
と言われました。
そして、入院した３日後。
急に呼吸困難を訴え…
調べてみると
「肺が真っ白」
になっていて、一週間後に
そのまま意識がなくなり、
苦しみながら死んだそうです。
親戚のおじさんの家族は、
「院内感染」
を疑ったそうですが、担当の医師は
「既に手遅れでした」
「体が弱っていて、
免疫力が落ちていました」
「治療に問題はなかったと
認識しています」
と一方的に説明をした後、
当たり前のような顔をして
さっさと出て行ったそうです。
私はその話を聞いて、
「所詮は、他人事か…」
と、わかりきってはいた
事実を改めて痛感しました。
「でも…全ての医者が、
そんな人だという訳では
ないでしょう!!」
と、中には言う人が
いるかもしれません。
その通りです。
私は自然療法による
アプローチを目指して、
学んではおりますが…
同時に、理念を持ち、
患者に家族のように寄り添い、
知恵と力を持っている、
「本当の名医」
を探して、仲良く力を
合わせたいとも思っています。
それは、どうしても
「お医者様」
を信仰していて…
家族がいくら説得しても
自然療法に取り組まず、
そのまま死を迎える人にも
なんとか助かってほしい…
という気持ちから、
はじめたことです。
「その人が助かるのなら、
私の力でなくてもいい」
「仲介役でも構わない」
「手段より、結果が大切だ」
という思いから、
取り組んでいることです。
テレビや雑誌が大げさに
騒ぎ立てる、作られた
「ゴッドハンド」
「神の手を持つ男」
ではなく、本物の医者を探して
あちこち訪ねたこともあります。
その結果、
「この人は名医、と言われた
医者の10人に１人は、
力も知恵も理念もある
本当の名医が存在する」
と確信したのは確かです。
けれども、その名医に
あなたや家族が何の
リサーチもなく
「たまたま出会える確率」
は、かなり低いですし…
先日、自然療法で
「余命３ヶ月」
だった自分の父親を、
自然療法の名医がいる病院で
治してもらったという友人に
詳しい話を聞くと、
症状は改善したものの
「約半年で300万円以上」
の費用がかかっている、
ということでした。
９割は他人事の医者、
１割の名医が仮にいても、
場合によってはかなりの
お金がかかってしまう…
これが、私が見た現実です。
身内に医者がいる、親が医者だ、
自分が医療関係だ…
そういう人にとっては、
受け入れ難い話かも
しれないということは、
承知の上です。
「いい医者もいますよね!!」
と言いたくなる人の
気持ちもわかるつもりです。
しかし、私は別に、
医者がいい人だとか
悪いヤツだとか、そこを
論じたい訳ではないのです。
「きちんと知恵を身に付けて、
医者のお世話になる前に
自分の体は自分で守りましょう」
「その方が、苦しまなくて済むし、
お金も無駄に使わなくて済むし、
人生も楽しめるし、余計なことで
悩まなくていい毎日が過ごせますよ」
ということを、あなたに
お伝えしたいのです。
私は常に、言ってきました。
「大火事になってから
慌てふためくよりも、
“ボヤ”のうちに
消し止められた方がいい」
本当に、体の不調とか
病気になってしまったり、
家族の誰かが病気になると…
「精神的に、ものすごく
プレッシャーがかかる」
のです。
仕事をしていても、
食事をしていても、
布団に入っても…
常に、頭に病気のことが
思い浮かんできて、
心まで病んでくる人が、
非常に多いのです。
これは、私が今まで
病気になった人たちと
実際にお話をした上で
感じたことです。
だから、少しでも
取り組んだ人に
圧倒的な変化が出始めて、
「家族共々、大切な人も一緒に
健康をキープして、
病院というアリ地獄に
はまらなくなるように」
…と、その悲劇を回避する
方法や知識を、お話しています。
けれども、いかに私が
効果的なアプローチを
次々と伝えても…
実際にやらなかったら、
何も現実は変わりません。
先日お話した
「皮膚の筋トレ」
である
「温冷浴」
も、早速取り組んで
肌の引き締まり具合が
桁違いになって、
「肌の白さが変わった!?
何かが起こっています!!」
「肌が張ってきました!!」
「アトピーの痒みが薄らいで、
肌がめくれてきました。
新しい皮膚が生まれています!!」
と、驚きの報告をくれた
「全国の“ツヤねえ”」
たちもいれば…
私の近くで、もう何年も
学んでいるベテランの中に
「あっ、最近はたまに
やっているぐらいで…
それで最近、調子悪いのか…」
と言っている、ただの古狸に
成り下がった人もいて、
「取り組み、続けること」
の大切さと難しさを、
改めて感じたのです。
私の遠い親戚のおじさんは、
たったの３ヶ月ほどで
軽く250万円を越える
治療費を支払い…
“突然の悪化”が原因で
お亡くなりになりました。
日頃はあまり交流がなかったので、
その状況を知る術もなく、
仕方がないとは
わかってはいるものの…
もっと早く知っていたら
手を打つことができたかも、
という悔しさは感じました。
だから、私自身も健康面に限らず、
何かあってから
「あの時、あぁしていれば…」
と後悔しないように、
自分にできることに
全力で取り組もうと思っています。
そして、あなたにも…
少しでもそうあってほしい、
と願っています。
「自分でできる範囲」
でいいのです。
まだ、今なら間に合います。
ほんの少しだけ…
自分の毎日の活動を
高めるためだけでなく、
将来の自分を守る為に、
家族の人生を守る為に…
ほんの少しでいいので、
できることから始めて下さい。
お互いに、いつも元気な状態を
キープして…
一緒にこれからも、人生を
楽しみながら進んでいければと
思っております。
ちょっと今回は、
医学界の貴重な実態を
生で知る事ができたこともあり…
いろいろと感じることも
多かったので、話せる部分だけは
お伝えしておこうと思いました。
今、無料やわずかの投資で
習慣にできることの積み重ねが…
将来、病院に支払う
「数百万円の治療費」
を、楽しい旅行の費用や
美味しい食事を食べる
資金に変えてくれます。
将来、病院で寝たきりで過ごす
「死んだような数年間」
を、元気に好きなことを楽しむ
数年間に変えてくれるのです。
腸内洗浄でもいいですし、
運動でも睡眠でも
温冷浴でもかまいません。
学んだことを１つでも、
あなたの未来の為に
習慣にしてください。
週末には“生きた醤油”の蔵に
リサーチに行ったり、
腕利きの歯医者さんに
インタビューをしてくるので…
まだまだ、奥深い世界への
探求は続いていきます。
新しいプログラムの
先行予約をしてくれた人には、
他では公開しない特別音声…
「我々が日本人である為に
健康を損ね、苦しんでいる
“不健康の鎖”の正体と解除法」
をお届けする予定です。
参加予定の人はその音声を、
そしてそれ以外の人は
次の新しい情報を
楽しみにお待ちください。
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