「コップの底に穴が開いて
 水が漏れ続けているのを
 無視して、必死に水を
 注ぎ続けても無駄です」

薬を一切使わずに、

「考え方のアドバイスだけで
 ウツ病患者を改善に導いた」

というその先生は、言いました。

 
彼が言うには、まず

「自分は今、ウツなんだと
 自覚してもらうこと」

が大切だということです。

「現状を、目を逸らさずに
 しっかりと見る」

ということです。

例えば、靴下が左右
違ったものを履いていたり、
服装が破滅的にダサいのに、

本人にその自覚がなくて

「イケてる」

と思っていたら、どうなるのか…?

一生そのまま、
変われないと思います。

 
けれども、だいたいにおいて
キモい人というのは、
そこに気付いても直さずに
目を逸らしてしまうのです。

「いや、確かに靴下は
 左右バラバラだけど…

 もっとありのままの、
 オレの心を見てくれ!!」

そして、さらにキモさ
全開になっていくのです。

そういう人を見る度に、
私は思うのです。

「いや、気付いたら
 変えろよ…」

と。

 
こういうことをして、

「今、自分はダメな状態なのに
 それを変えようとせずに、
 周りの対応を変えてもらおう
 人に変わってもらおうとする」

ので、どんどん深みにはまり、
やがて人はウツになる…と。

この先生は言いました。

「自分を変えないと、
 永遠に同じままなんだ」

…と。

 
だから、まずは認識する。

目を逸らしたり、
被害者意識を持っていては
何も変えられません。

私はいつも言いますが、
真実はとてもシンプルです。

認識することができれば、
運命は変わり始めます。

これはウツに限らず
人間関係、仕事、健康、
なんにでも共通しています。

見て見ぬフリしているから、
いつまでも同じ人生なのです。

だから、まずは今の自分が
どんな状態であっても、
それを認めてあげましょう。

そこがスタート地点なのです。

 
では、現状を認めた上で
何を意識すればいいのか…?

本日は、最もシンプルで、
自分を変えるパワーを
持っている

「2つの意識変化」

についてお話します。

シンプルですが、
やってみたらその効果は
十分に体験できる筈です。

 
では、早速本題に入りますが…

まず1つ目は、人生の
ルールを変えることです。

人には皆、自分が信じる
ルールというものがあります。

「これはいい」
「これはダメ」

というルールです。

「自分はこうあるべきだ」
「自分はこう行動するべきだ」
「自分はこう考える」

というヤツです。

実はこのルールが、
あなたの成長を最も
邪魔しているのです。

今、あなたが信じている
ルールというのは、

「あなたが今までのレベルで
 快適に過ごす上で必要なルール」

なので、今までの人生を平穏に
維持していく上では、有効でした。

 
しかし…

人は変わりますし、
時代の流れも変わって行きます。

スマホが一人一台の時代に
スマホを持たず、連絡は全て

「公衆電話でする」

という人は、今の世の中で
生きるのは非常に不便です。

ネット通販で簡単に
物が自宅に届く時代に、

わざわざ電球1つを買う為に
電車や車に乗って電気屋に
行くのは、時間の無駄です。

時代の流れに逆らって
いつまでも古い生き方を
しようとすると、どうしても
あちこちで不便が生じます。

つまり、ストレスが
過剰にかかったり、
悩むことが増えた時は…

「そのままじゃ、
 生きて行けないよ」

というメッセージなのです。

そのままの考え方、
そのままの行動を続けたら
これからは通用しないよ…と。

だから、変わらないとダメだ、
生き方をアップデートしましょう
というサインなのです。

 
今までと同じルールを信じて
生きている限り、人は

「1つ上のステージ」

に行くことはありません。

1つ上のステージに行くには、
そこにいる人と同じ考え方や
ルールを知り、行動を変える
必要が出てくるのです。

「今の私らしいまま」

では、先には進めないと
いうことなのです。

 
何故、私がいつも

「ありのままの私でいい…」

という人との付き合いを
避けているのかというと、
未来がないからです。

私は言っています。

「自分の成長=人類への貢献」

です。

植物でも動物でも、
成長を止めると死ぬように…

「ありのまま」

と言って成長を止めた人は、
成長し続ける人達にどんどん
差をつけられて、やがて
滅んでしまうのです。

当然、人の役にも立ちませんし
人に求められる価値も永遠に
手に入りません。

ここがわかれば、
左右の靴下がバラバラの状態で

「ありのままの私…」

なんて言っている場合では
ないと気付く人もいるでしょう。

逆に、これがわからない人は、

「いいか悪いか?
 正しいか間違いか?」

というのはさておき、
私の話を聞いても無駄なので…

あなたの“ありのまま”を
受け入れてくれる人の所に
行くことをオススメします。

 
そして、2つ目は…

自分の設定を変えることです。

人は皆、多重人格者です。

これは別に、犯罪的な
黒い意味合いではなくて

「場に応じて、役割を演じている」

と考えていただくといいでしょう。

例えば、父親の前では
あなたの設定は“子供”です。

学校では“生徒”や“先生”という
役割を演じ、

会社では“部長”や“平社員”という
役割を演じ…

夫の前では“妻”を演じ、
子供の前では“母親”を演じる、と。

同じ人でも、人にかける言葉、
取る行動、声のトーンや表情…

意識する、しないに関わらず
あなたは様々な自分を
演じ分けているのです。

解りやすく言うと、
赤ちゃんや小さな子供と
話をしているお父さんは

「そうでちゅね〜
 嬉しいでちゅね〜」

などと言っていますが、
会社で同じトーンで
話すことはありません。

小学生の頃、私の母親は
電話に出るときいつも

「はい〜」

と、日常では聞くことのない
澄み切ったソプラノで
出ていたので、子供ながら

「演じている…」

と震えた記憶がありますが、
このように人は場に応じて

「キャラを演じている」

のです。

 
ただ、怖いのは…

「演じているうちに、
 本物になって身に染み付く」

ということです。

例えば、会社に入ると
上司の言うことを何でも
ハイハイと聞く“部下”という
キャラクターを演じます。

「オマエはこうだ」

というキャラを、自分より
立場が上の人間から
押し付けられます。

そして、そのうち…

そのキャラが定着して
あなたに染み付くのです。

「私って、こうだから」

ということになる訳です。

そして、心に負担をかける

「不自然なキャラクター設定」

が、人をどんどんウツに
導いて行くのです。

 
「私って優柔不断だから」
「私、長続きしないから」
「私、人見知りだから」

このように自分のことを
言う人をよく見かけますが、

「生まれた時からそうだった」

という人はいません。

みんな、自分のキャラを
演じているうちにそれが
身に付いてしまって…

私はこうだと決めつけて
自分を縛り付けているのです。

「私はウツ」

という人も、同じです。

「ウツになるような自分」

を演じてしまった結果、
負のスパイラルでどんどん
思考と感情が悪い方向へと
進んでいっただけなのです。

 
だから、ここでもう一度
自分の設定を変えましょう。

多分、人生があまり
理想通りの楽しい生き方に
なっていないという人は、

「自分を邪魔する
 キャラ設定が多すぎる」

のです。

だから、その邪魔な

「私は○○」

という設定を変えるのです。

 
昔は武士は武士、
農民は農民でした。

いくら頑張っても、
その設定を覆すのは、
非常に困難だったのです。

けれども、我々は自分の
設定を簡単に変えられます。

そして、設定の通りに
振る舞えるのです。

 
だから、まずは

「私はウツだ」
「私は優柔不断だ」
「私は馬鹿だ」

という設定を削除して、

「私はこうだ」

という新しい設定を
作ってあげましょう。

そして、その新しい設定を
身近な人に認めてもらって、
その新しい設定を完全に
インプットしてください。

 
どういうことなのか、
具体的に説明します。

例えば、医者になって
白衣を着て、

「オレは医者になった!!」

と思ったとしても…

ずっと内勤のまま患者に
接することがなかったら、

「自分は医者だという実感」

はイマイチ薄いのです。

実際に患者に接して、

「先生」

と呼ばれた瞬間…

はじめて

「あっ、オレは医者なんだ…」

という実感が湧いて、
設定が完了するのです。

だから、新しい自分の
設定を身近な人に宣言して、

「頑張ってね」
「信じているね」
「大丈夫だよ」

と認めてもらいましょう。

 
周りを見渡したら、誰でも
自分を肯定してくれる人は
1人ぐらいいると思いますし…

もし、誰もいなかったら私が

「あなたならできるので、
 その設定で頑張りましょう」

と言ってあげましょう。

 
よく、世の中には

「頑張るなんて言ったら
 人はダメになるから、
 頑張らなくていいんだよ〜」

と言う人がいますが…

私は、頑張らなかったら

「人は今いるところから
 永遠に抜け出せない」

と思っています。

限界まで頑張ろうと
するからいけないのです。

私がイメージする

「頑張る」

というのは、

「今の自分の110%〜120%」

です。

例えば、腹筋が今まで
10回が限界だった人が、

「50回やりなさい、
 頑張りなさい!!」

と言われると、心が折れて
やる気が失せると思います。

けれども、

「あと1回足して、
 11回を目指しましょう」

であれば、少しの努力で
達成できますし、
それで自信もついてきます。

だから、頑張るのです。

コツコツと、今の自分でも
できることを積み上げるのです。

自分のできる範囲で、
自分に自信を付ける為に…

頑張る習慣を身に付けて、
設定を変えてほしいと思います。

 
以上、

「自分の信じている
 ルールを変える」

「自分の演じている
 キャラの設定を変える」

この2つを意識するだけで
自分を縛り付けていた
様々な呪縛から解き放たれ、

新しい人生を生きることが
できるようになります。

 
「まぁ、医者から言われた
 “あなた、ウツですよ”は
 信じないことですよ…」

と、ベテランの先生は言いました。

あなたの人生は、あなたのもの。

人が付けたレッテルに自分の
可能性を制限されることなく…

自分の望む設定を自分に与え、
日々成長してください。

 

さらにじっくり、深い内容を
知りたいと思ったあなたは…

こちらの“全14回”の
機密メールセミナーで、

古くから受け継がれてきた
自然療法の知識の数々を
無料で受け取ってください。

古代の叡智を受け取る

登録の際には、受信設定を
きちんと行っておかないと、
システム上、メールが全く
届かないことがあります。

一応、パソコンの方は
こちらにその対策が
記載されていますが…

「届かない」

という人は携帯、スマホの
アドレスで登録している人が
ほぼ9割を占めるので…

携帯、スマホのアドレスで
ご登録の際には、事前に
ご確認下さい。