「あなたを不健康にするのは、
   他の誰でもない。

 あなたの頭の中にある、
 その思い込みなのです」

偉大なる錬金術師、
パラケルススは言いました。

 

あなたが健康になることの
足を引っ張っている最大の
“敵”は、もしかすると…

「あなたの思い込み」

なのかもしれません。

 

こんばんは。

京都を隠れ家に暗躍する
知識交流の秘密組織、

「ELIXIR CLUB」
(エリクサークラブ)

の代表をしております、
殿(との)と申します。

 

健康になりたいと
いろいろ努力はしているのに、
あまり健康になっていない。

そう嘆く人の話を聞くと、
結構な確率で最後には

「同じ思い込み」

に辿り着きます。

 

それは、

「日本人は、和食が一番」

「住んでいる土地で
採れたものを食べるのがいい」

「海外の食習慣は絶対にダメ」

という思考が“強すぎる
ということです。

 

これらの考え自体は、
間違ってはおりません。

ただ、あまりにもこの
思い込みが強過ぎた為に
窮屈な考え方になり、

「心が不健康に
 なっている人が多い」

と感じたのは確かです。

 

本日は、健康になろうと
いろいろ学び始めた人が
必ず一度は耳にする、
間違った解釈をしがちな

「身土不二(しんどふじ)」

の“落とし穴”のお話を通じて…

あなたの心が軽くなり、
健康面だけでなく
仕事や人間関係も楽になる

「気付き」

を得ていただこうと思います。

 

最後まで読めば、
自分を無駄に苦しめていた、

「思い込みという名の鎖」

から解放されて、
気持ちが楽になる人も
出てくると思います。

「あっ、なんだ。
それでもいいんだ…」

というやつですね。

 
だから、真面目な人ほど
ちょっと肩の力を抜いて、
リラックスした状態で
読んで下さい。

では、参りましょう…


=============

「身土不二(しんどふじ)」
とは、なんなのか?
=============

「身土不二」

という言葉が

「何百年も前から
伝わってきた、古い教え」

だと思っている人は
結構多いのですが…

その歴史は意外と浅く、

「100年程度前に、
 “ある人物”が作った言葉」

なのです。

 
時は1912年…

日本の明治時代に、

“食養会”という団体に所属する
“西端学”という人物が、

「地元の食品を食べると
身体に良く、

 他の地域の食品を食べると
身体に悪い」

と言い始め、仏典の言葉の意味を
独自の解釈で変えて、

「身土不二(しんどふじ)」

と名付けました。

 
「これ、我々のオリジナルね!!」

と彼が言ったかどうかは、
定かではありませんが…

“西端学”という人物は、
この身土不二という言葉を

“食養会”のいわゆる
キャッチフレーズとして、
世の中に広めた

ということです。

 
その後、農家の人や
自然食品の販売店、
自然療法を伝える人達が
この言葉に目をつけて、

「日本人は、育った土地の
 モノを食べるのが一番!!」

「日本人は、日本のモノを
 食べるのが一番健康!!」

と言い始めたので、
この思想が人々の中で
定着してきました。

 
けれども、話というのは
昔から、人から人へと
伝わる中で、

「伝言ゲーム」

のように変化するのが常。

そのうち、

「自分が育った土地のものを
 食べないと病気になる!!」

とか、

「よその土地のものばかり
 食べているヤツは、
 早死にするぞ!!」

と、インチキ宗教の
信者のような過激な発言を
する人が出てきたのです。

 
だから、健康業界の一部では、
神経質に何かの思想を
信仰しているような人たちを

「〇〇信者」

と呼んで、
バカにするのでしょう。

そんな訳で、解釈はどんどん
変化しながら、身土不二は
定着していったのです。

。。。

もしかすると、ここまでの
話を聞いて、私がこの

「身土不二思想」

を否定しているように
思った人がいるかも
しれませんが、
そうではありません。

「日本人は、自分が育った
 土地で採れたものを
 食べると、健康にいい」

という点に間違いはない、
と思っています。


「日本人は和食が一番、

 体になじむ」

というのが確かなのは、
気候と人体のリズムの
研究でも、明らかに
なっているようです。

 
ただ、私が言いたいのは…

この考え“だけ”に
固執しないでほしい、
ということです。


「暑い土地で暮らす人は、

 体を冷やす食べ物を食べる。

 寒い土地で暮らす人は、
 体を温める食べ物を食べる」

というのが、健康を保つ
秘訣であるのは、事実ですし…

「四季のある日本では、
 旬のものを食べるのがいい」

ということも大切です。

住む土地で採れたものを
食べるのは、人の体に
馴染んでくれるからです。

 
けれども、それは

「自分が育った土地で
採れたものを食べなかったら、
健康になれない」

「日本人が、海外の
食べ物を食べたら
不健康になってしまう」

という意味とは違うのです。


=============

海外に住んでいる日本人は、
健康になれないのか?
=============

「私、ドイツ人と結婚して
ドイツに住んでいるんです」

「私、タイに住んでいます」

「ロシアに嫁に来たのですが…」

 
こんな質問がたまに来ますが、

「日本人は、地元で採れた
 和食を食べるのがいい」

という話を聞いて、
不安になったのでしょうね。

 
確かに、

「身土不二の思想」

を固定した視点でしか
見なかったとしたら、
そういう発想になります。

けれども、

「和食を食べずに、海外の
土地のモノを食べていると、
不健康になってしまうのか?」

と聞かれると、
そんなことはありません。

 
例えば、

「沖縄で育った人が、
 結婚してロシアに移住した」

としましょう。

ロシアは、寒い国です。

その、寒い土地のモノしか
食べなくなったら、
不健康になるのかというと、
そうでもないのです。

なぜなら、人は

「環境に適応して、
 生き延びる能力」

を持っているからです。

 
身近な例で言えば、
真っ暗なところに突然
放り込まれたら何も
見えないと思いますが、

慣れて来たらそのうち
周りの景色が見えてくる、
ということがあります。

 
このように、人は環境に
適応してなじめるのです。

それは、海外でその土地の
食べ物を食べて暮らす
日本人も、同じです。

 
私のグループの中には、
海外で生活している人も
数名いらっしゃいます。

ドイツ、タイ、フランス、
オーストラリア、スペイン…

プログラムに参加した人も、
世界中のあちこちで
日々の習慣に取り組んでいます。

当然のように、和食以外の
食生活を何年も続けている人が、
たくさんいるのです。

 
けれども、彼ら、彼女らは
日毎に元気で若々しくなり…

日本で神経質に、和食だけを
毎日食べている人々よりも、

遥かに健康的に、自由気ままに
楽しい日々を過ごしています。

つまり、

「“身土不二”や和食、
 土地の食材に捕われて
 気にしすぎる方が、不健康になる」

ということではないか…と
思うのです。

 
雪の降る寒い冬に、スイカや
パイナップル、マンゴーのような

「夏が旬の食材や、南国の食材」

を摂り続けるのは、
体に良くありません。

 
ただ、人は生き延びる為に
環境に順応する生き物なので、

「日本の食材や
その土地の食べ物」

にこだわらなくても、
その土地の気候に合っていて
栄養がたっぷりであれば…

遠く離れた土地の食材や
海外の食材を食べても、
若々しく元気でいられるのです。

 
例えば、

「ハワイ在住」

の元気な80歳の
日本人のおばあちゃんは…

ハワイの果物も食べますし、
日本の発酵食品を取り寄せ、
ドイツの漬け物を取り寄せ、
アメリカの野菜を取り寄せ、

「いろんな国や土地の
栄養たっぷりな食材」

を食べて暮らしています。

別に和食やハワイの土地の
食べ物には、こだわっていません。

ルールなんて、まるでなしです。

 
けれども、彼女はお肌ツヤツヤで、
元気いっぱいで…

以前、あるセミナーでお話した

「70歳には見えない女性」

みたいな雰囲気を持っていました。

 
だから、

「身土不二」

というのは、日本人は
日本のものを食べるのが
一番健康と言うよりは、

「自分が住んでいる、
その土地の季節の旬を食べる」

ということだと考えて、
生まれた土地を離れようが、
海外に住もうが心配せず、
その環境に適応してください。


=============

柔軟であること=健康の維持
=============

以上、身土不二の教えを
変に気にしていた人は、
少しは気持ちが楽に
なったかと思います。

 
「日本人は、日本のものを
食べるのが一番」

「生まれ育った土地で
採れたものは、体に合う」

この教えは確かに、
間違いではありません。

 
けれども、それが全てだ、
とは考えないでください。

もっと柔軟に物事を受け止め、
解釈してください。


もう、

「鎖国の時代」

は終わっているのですから。

 
みんな、海外旅行に行ったり
海外のブランド品を持ったり、
海外の映画やドラマに
夢中になっているのに…

文化や思想を取り入れ、
彼らと交流する機会も
増えているのに…

食に関してだけ

「日本のものが一番、
その土地のものが一番、
海外のものはダメ!!」

という偏った思考に
いつまでも捕われ、
“食の鎖国”を続けている
時代遅れの人は多いです。

 
確かに、西洋の悪い食文化が
日本に入ってきてから、
長寿国と呼ばれて来た
沖縄の短命化、

「沖縄クライシス」

をはじめとした問題が
次々と出ており、

「不健康になったり、
 病気になる人が増えた」

というのは事実です。

 
私も数年前までは
そういった悪い面しか見えず、
お恥ずかしいことですが

「海外の食事、危険!!」

という発想になって
避けていた時期もありました。

 
ただ、冷静に見ると、
決して海外の食事が全て
悪いものという訳ではなく…

良質な栄養素が摂れる
優れた食材も多く、日本人の
体に“なじむもの”も多いことに
気付いたのです。

 
例えば、50年前よりも
痩せて栄養不足の
日本の土地で採れた、
弱々しい野菜よりも…

海外の大自然で育った
スーパーフードの1つ、

「アボカド」

の方が数倍、栄養が高く
あなたを健康にしてくれます。

 
他にも、このアボカドは
美容効果を高めたり、
虫歯や便秘の予防もします。

毎週、定期的に摂れば
あなたを若々しく
してくれるでしょう。

 
その逆に、

「近くに工場や化学施設が
 たくさんある畑」

で育った近所の野菜を

「地元で採れた野菜が、
体には一番!!」

と食べさせられて、
アレルギー症状だとか
病気になる子供も
最近は増えています。

これは、間違った
思い込みがもたらした、
人災と言えるでしょう。

 
こんな災害を自らの手で
生み出し、自分だけでなく
他人をも巻き込まないように…

「日本の食を大切に
 する気持ちは大事だが、
 日本の食だけに
 固執すると損をする」

という事実をしっかり胸に
刻んで過ごしてほしいと
願っています。


================

自分の中の、適応能力を信じること
================

中華料理、
フランス料理、
インド料理…

街中に行くと、
いろんな国の食べ物に
取り囲まれているのが、
今の我々の現状です。

 
その中で、何が何でも
和食だけ、自分の住む土地で
採れたものだけ!!と厳しく
決めるよりは…

体にいい海外の食材を
取り入れてみたり、

たまには健康に捕われず、
食べる事や味わうことを
友人たちと楽しむのも、
いいと思うのです。

 
それができる人の方が、

「心に余裕ができ、
 他のものを受け入れる
 ゆとりができて、健康だ」

と感じます。

 
もっと自由に楽しんでいい、
と私は思っています。

「何が何でも、
こうでないとダメ」

は、自分を不健康に
してしまうだけです。

 
人間は、生き延びる為に
進化していく生物です。

昔、我々の祖先は
食料を求めて移動を
続けていました。

その中で、日差しの弱い
寒い国に向かった祖先は
肌が白くなって、

寒い空気を暖めて
体内に取り込む為に、
鼻の中の空間が広がって
鼻が高くなり…

日差しの強い
熱い国に向かった人は
肌が黒くなって、

熱い空気を吸い込むので
鼻は低くなり、肌から
熱を逃す為に手足が
長くなってきたのです。

その環境の中で生き延びる為に、

「体の作りを変えた」

ということです。

 
理解しておいてほしいのは…

「その進化する適応能力は、
 あなたの中にも存在する」

ということです。

 
だから、和食や住む土地で
採れた食材を食べるように、
心がけるのはいいのですが…

「そうでないと健康になれない」

という思い込みは
今日限り、頭の中から

「ポイ!!」

と捨ててください。

そんなちっぽけな縛りを
超越する適応能力を、
あなたの細胞はその中に
秘めているのですから。

 
そして、覚えておいてください。

あなたの能力は、

「ほんの些細な習慣」

によって、どんどん
開花していくのです。

その習慣、思考については
これから順にお話するので…

まずは今日の内容を理解して、
何事にも柔軟に対応して
受け入れられる思考の状態を
作っておきましょう。

そうすれば、これから私が
お話する内容が、スッと
頭に入り、実践しやすく
なるに違いありません。

 
では、次回は…

自然食品のオーナー、
漢方の先生、
マクロビに熱心な人、
ローフードの先生…

そういった、

「健康の専門家」
「健康のプロ」
「健康関連の仕事」

の人達からよく聞かれた、

「とても残念な間違い」

について…

「海の薔薇」

と讃えられた、不老長寿の
薬草のお話を交えて、
お伝えすることにしましょう。


===============
健康情報の秘密組織、
ELIXIR CLUBの入り口について
===============

私が開催している秘密組織、

「ELIXIR CLUB」

というのは、より健康に
なりたいと願う仲間が集まり、
お互いの情報を交換して、

「みんなで一気に知識を高め、
 経験値を上げていこう」

と、成長と経験を楽しむ
秘密の集まりです。

 

「裏情報、共有の場」

みたいなものだと
イメージしてください。

メインの活動はセミナー、
合宿、実験会、Skypeでの
グループコンサルですが、

「夜桜を楽しむ会」
「感動を語る大会」
「怪しいショーを見る会」

など、下は20歳から
上は60歳以上と、
男女混合で成長を楽しむ、
秘密の組織となっています。

 

医者や鍼灸師など、
健康系の仕事をする
プロも混じっていますが…

メンバーになる為に、
特別な資格を持っている
必要はありません。

ただ、メンバー募集は
不定期でしかやっていないので…

この活動に興味のある人は、
まずは無料メールセミナーで
基本的な知識を受け取り、

「あっ、こんな感じね…」

とご理解いただいた上で…

ちょっと自分も秘密の
メンバーの一員として、
未知の知識や仲間との
空間を楽しみたいと願うなら、

殿が開催する交流会やセミナーに
合流してほしいと思います。

 

では、まずは全14回の、
古代の叡智を凝縮した
自然療法のお話を、どうぞ。

ELIXIR CLUBメールセミナー

==================
公開中のプログラム一覧
==================

最近、ブログを読み始めた方から、

「現在参加できるプログラムは、
どれでしょうか?」

という質問をいただきます。

 

現在の新しい活動や
企画はほぼ、

「ELIXIR CLUB」

のメンバー限定での
募集をしていますので、
オープンな企画の募集は
年に数回程度です。

だから、一般公開している
過去のプログラムについて、
ここでご紹介しておきます。

=====================

腸内洗浄プログラム

放射性物質を叩き出す秘伝

心の健康法【心月】

●修道院秘術【アムリータ】音声版

修道院秘術【アムリータ】最初の言葉 (無料版)

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=8Gq_P2anCzI[/youtube]

本編 申し込みフォームはこちら (有料版)

======================

公開中のものは、この4つです。

修道院秘術【アムリータ】

に関しては、上級編の
内容となりますので…

「腸内洗浄プログラム」

に取り組んでからでないと、
参加しても10の効果を
1程度しか受け止められません。

あなたの為にも、取り組む
順番はきちんと守ってください。

 

なお、アムリータの
更に上級編となる

修道院秘術【リヴァーク】

修道院秘術【エデュア】

に関しては、アムリータに
参加した人のみ、個別で
参加の受付をしています。

アムリータを含めた

「修道院秘術」

に関しては、秘密保持の為、
突然公開を停止する場合があります。

その他の3つに関しては、
公開期限はありません。

 

「知識の霊薬 ELIXIR」
「聖域~カタフィギオ~」
「細胞蘇生プログラム」

など過去のプログラムは、
現在、最後公開の準備を
しておりますが…

リアルタイムで公開した
内容とは変わると思います。

 

プログラムに関しての
質問がある場合は、

「お名前と聞きたい内容を
 できるだけ詳しく書いて」

sirqans@gmail.com

までご質問ください。

名前がない、または
1~2行程度の浅い質問には
返答はしておりません。

必ず目は通しますが、
直接の返答がないことは
あらかじめご了承ください。